2013年11月4日月曜日

机上の実験

諸々の打合せが終わった後、白亜祭会場レイアウト担当の2年(12)尾堂と
M2(12)大塚が二人残り、会場についてどうやろうかと密な議論をしておりました。
そこで、彼らの担当となるロッケンロール紙の扱いを実験することにしたようで、
実験のプラットフォームはご覧の通り、ガリラボのテーブル。
ロッケンロール紙を張り付けた机上の実験が始まりました。


議論には途中で3年(11)清田も加わったようで、今日も私から色々と指摘を
されていたので、その反動か(笑)、清田がアイデアを出したようで、次の
アイデア(↓)がロッケンロール紙に書き込まれていました。この実験、11月
7日まで継続します(その間、テーブルはロッケンロール紙に占拠されます)。


反対側に、ガリラボの展示の白亜祭用の名称をみんなで考えようと、広い
書き込みスペースが用意されています。
どんどん書き込んでください。数撃れば、それなりに良いネーミングも発明され
るでしょう。^^




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