休日（文化の日）のガリラボ

日曜日（文化の日）ですが、今日もガリラボは朝からチームJob'sのメンバーが
作業していました。やってきたのは、
３年(11)藤本、上田、２年(12)尾堂、小田、坂本、田中
の５人で、昨日と同じメンバー。
今日やっていたのは白亜祭のパネルづくり。そして、Job'sの作業とは違いますが、
リアルフェイスブックの作業も上田が並行してやっていたようです。


パネルに貼る写真の切り抜き作業中のようです。

切り抜いた写真を、慣れない手つきでパネルにはめ込んでいるようです。


こっちでは上田が新しく作ったリアルフェイスブックの吹き出し（？）のチェック
作業を行っています。


リアルフェイスブックで使う吹き出し（？）の一部ですが(↓）、並べていくと、
なかなか壮観なものでした。仕上がりを期待したいと思います。

　
Job's以外に、午後から４年(10)辛島と３年(11)清田が出てきました。
辛島は、学生GPで使うパネルの原案をパワポで作っていて、清田の方は、
コラム総選挙も終わりましたので、ゼミ新聞１７号の最後の仕上げを行って
おりました。１７号は明日には印刷するそうです。
　
文化の日でしたが、今日も朝から多忙なガリラボでした。
夕方、藤本、清田と雑談をしていたのですが、忙しい人ほどやっぱり仕事は進むと、
そんな話をしてました。清田への激励の意味で話していたことですが、この仮説は
どうも真実であるような気がします。
だいたいが暇な人には、仕事そのものを頼む気になれない。
忙しくしている人は、一般に期限内に仕事を終わらせようとしているから頑張るので
忙しいわけで、そしてさらにクオリティを上げようともしているから多忙さを増す。
忙しい人というのはそういう癖を持っている人が多い。
だからその手の忙しい人に他人は仕事を頼む。
頼まれた新しい仕事は、次の新しい世界への切符になっているケースが多い。
忙しい人というのは自分の幅を広げ、成長していく可能性が高い。
そんな関係にありそうに思います。
　
チームJob'sは今すごく多忙そうですが、みんなで協力して乗り切っていくでしょう。
次のステージのために。。。
実際、白亜祭が終れば、彼らにはまた次の活躍のステージが待っています。
成長の階段を急速に駆け上がっていってもらいたい。そう思っています。